ネット帝国主義と日本の敗北
ネットの特性から、端末→インフラ(NTT、CATV…)
→プラットホーム(グーグル、アマゾン…)→コンテンツ/アプリェーション(出版社、レコード会社…)と
いったそれぞれのレイヤーにおいて、特にプラットフォームに米国の集中がみられる。
また、文化の衰退につながるため、国益の観点から検討が必要と主張しています。
ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)
- 作者: 岸博幸
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2010/01/01
- メディア: 新書
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