ネット帝国主義と日本の敗北

ネットの特性から、端末→インフラ(NTT、CATV…)
→プラットホーム(グーグル、アマゾン…)→コンテンツ/アプリェーション(出版社、レコード会社…)と
いったそれぞれのレイヤーにおいて、特にプラットフォームに米国の集中がみられる。

また、文化の衰退につながるため、国益の観点から検討が必要と主張しています。

ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)

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